牝馬2頭を軽視してしまい、またブラストワンピースは昨年と同じ様なレース運びになり、直線失速。
ブラストの違うレース運びを想定していただけに言い訳のしようが無い結果でした。
◇結果
1着▲5ラッキーライラック
2着✖️12クロノジェネシス
3着△8ダノンキングリー
本命のブラストワンピースについて掘り下げると、馬場状態は良好であまりのスローペースにならなければ1分58秒後半くらいの時計での決着、最後の直線である程度の位置を取り、内が伸びる馬場が明白の中、スタート後先団に取り付けず、そしてあまり早くないペースの中、4コーナーからまくり気味に外を進出して直線で失速。
昨年と同じ内容とも思える形で、残念でしたが、昨日の馬場状態でなおかつ、大阪杯の序盤スローペースになりやすいレース性格を鑑みると先行力が他の馬と比べて劣り、持ちタイムが無いブラストを本命にするべきでは無いと強く反省しています。
またその一方で勝ったラッキーライラックは道中良い位置に付け、直線では追い出しをワンテンポ遅らせて内を抜け出し、勝利。
昨年のエリザベス女王杯の強さにはびっくりしましたが、完全に一皮剥けた感じですね。
また、2着のクロノジェネシスも王道競馬で2着と牝馬の強さが際だったレースでした。
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