昨日の続きでエリザベス女王杯の全頭診断をやっていきます。
クリノプレミアム
今年だけで重賞を馬券内3回は立派な成績。
ただ、元々マイルの距離ばかりを走っており、距離が持たないという評価。
よって切りの予定。
サンテローズ
3勝クラスを勝ったばかりで力不足。
切りの予定。
ジェラルディーナ
オールカマーは内枠を生かした結果という印象が強く、斤量も55㌔すら経験が無い中で初の56㌔。
まだ折り合いにも難が有り、ここではワンパンチ足りないという評価。
切りの予定。
スタニングローズ
秋華賞は最高のレースをしての優勝。
ただ、エリザベス女王杯では先行脚質のこの馬は合わないと見る。
距離も本質的には1600〜2000mまででここではゴール前で交わされていく姿が想像できる。
切りの予定。
ソフトフルート
エリザベス女王杯の成績一昨年6着、昨年4着。
面白い存在だと思うが、馬場は6着だった一昨年を想定しており、ここでは厳しいという評価。
切りの予定。
テルツェット
好走の条件が限られるタイプで好走できない条件はとことん好走できないタイプ。
昨年も大敗しており、やはりこの舞台では厳しいでしょう。
切りの予定。
明日に続く。
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