まずは印付き予想と買い目の前に予想のポイントを紹介します。
◇予想のポイント
今年は10頭立てで、重賞勝ち馬がG1馬のダノンザキッドのみとなりました。
であれば、シンプルにダノンザキッドはもちろんの事、前走のレースの格が高いか、前走の着順が1着の馬を買いたいと思います。
つまり、具体的には前走がG1(ホープフルS)の出走馬か、前走1勝クラス以上で勝利を条件としました。
前走の京成杯組は?と思われるかもしれませんが、京成杯組は弥生賞での成績が悪く、過去10年間で3着が3頭、過去5年で見たら1頭も馬券絡みが有りません。
また、京成杯は今の馬場とは全く異なる馬場状態でしたし、2頭のレース実績からも今回はかなり厳しいと考え、上記のデータも後押ししました。
なのでこのレースもタイムトゥヘヴン、テンバガーが出走しますが、バッサリ切りたいと思います。
肝心の今年の買える馬は後程、別記事でアップします!
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