昨日の記事で書きましたクイーンC（G3）の本命馬について根拠や理由等を書きます。
今年はまだ始まったばかりですが、今年1番自信の有る本命馬ですので是非ご覧いただき参考にしていただければ幸いです。
少し長くなりますがご了承下さい。
※除外対象馬ですのでご注意下さい💦
◇本命馬 レフトゥバーズ
1戦1勝馬。
11/21（土）の東京競馬場5Rでデビュー、スタートは可もなく不可もなくと言った所で、
18頭立ての11番手で道中は進み直線ではまだ後方に位置していましたが、持ったまま加速。
進路が開くやいなや、軽く促しただけで先頭集団を射程圏に入れ、少し追われると他の馬と並ぶまも無くラスト1Fでは先頭に。
ラスト100mくらいは流している様に見えた内容でタイムが1.34.5。
ラスト3Fも33.4で上がり2位の馬と1秒差の内容でした。
タイムと上がりに目が行きがちですが、特筆すべきは後半1000mのタイムです。
前半3F通過が35.5でしたがこの馬はこの時先頭から10馬身以上は後方におり、少なく見積もっても1.2秒間以上遅い37秒くらいで通過。
それでいてタイムが1.34.5という事はラスト1000mを57.5秒くらいで走った事になる。
同日のメイン（古馬3勝クラス）勝ち馬のビッククインバイオが推定57.5秒だったのでいかに強いかはおわかりいただけるかと思います。
血統的にも父ディープ、母父タピットであの安田記念勝ち馬グランアレグリアと同じ配合で文句無し。
現在想定人気が5番人気ですのでとても楽しみです！
まあ除外になってしまったらここまで根拠を並べてきたのもギャグになってしまいますがね笑
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